ステンレス製のWaterbottle(水筒)
私は外出する時は必ず水ウォーターボトル(水筒)を入れて持ち歩いています。
エコ意識も高まって所持している人も多いですよね。夏場の水分は特に必須です。
おすすめのウォーターボトル(水筒)
- 私が使っているのはもう有名なHydro Flask(ハイドロフラスク)18oz(532ml)を使用しています。小さくて水が足りなくなる事もなく、持ち運びにも大きすぎずで丁度良いです。ハワイに初めてきたときに自分で購入した物を無くしてしまい、旦那からプレゼントで貰いました!!ハワイではどこでも売ってるし、もーみんな持ってるのではというくらい定番化。カラーバリエーションも蓋や形の種類も豊富でお洒落なイメージがあります。
- 以前はカナダで購入したMIZU ボトルを使用してました!!個人的にはすごく気にいってましたし、ブランドもイケテル!!!!(って言い方がダサいか😂)真空構造のものは保冷保温もすぐれています!!!今回のがダメになったらまたこのブランドにしようと思っています。
- 実際オシャレな見た目やブランドだとかにこだわらなければ保冷保温の最強ブランドは私の中では魔法瓶でお馴染み象印!!!!入れた氷も全く解けす、冷たさをキープ。雪山に熱湯を持ち込んでカップラーメンも食べれるほどの保温性。そこまでの保冷保温性は海外製品ではまだ出会えてない。日本に帰ったら絶対買おうと思っています。
それにしても置き忘れでよく無くすんですよね。
水筒の底汚れの落とし方
私はこまめにすすいだりしていたので1年以上使っていますがそんなに汚れはありません。Hydro Flask(ハイドロフラスク)は口も大きく中もフラットで洗いやすい事もあると思います。
しかし、旦那のボトルは本人管理のもと「水しか入れてないから」と言い、水を継ぎ足したりきちんとすすぎ洗いをしていないからか、ある日見てみたらスポンジの届かない底が赤錆?黒錆?汚れにびっくり。1度見ちゃったらこのまま使わせたくない!!!
洗剤入れて、振ってしばらく置いても落ちなかったこのしぶとい汚れ。しかし次の方法でこの写真のように驚くほど綺麗にすることが簡単に落とすことができました。
試した方法がこちら
- 重曹(ベーキングソーダ):おおさじ1とぬるま湯100mlを入れて、蓋をし軽く振ってから1時間つけおく。
- サランラップを丸めて入れて、水を入れ蓋をし軽く振ってから1時間つけおく。
- 卵の殻の水ですすいだものを、細かく砕いて 、卵の殻より水が1c程浸かるくらい入れ蓋をし軽く振ってから1時間つけおく。卵の殻はラップに包み潰し、中身の卵の殻のみをボトルに入れました。
結果
1、2ではいまいち汚れは落ちきれませんでした。サランラップは触れていた部分はきれいになりましたが 、縁や細かい部分が落ち切りませんでした。
3の卵でびっくりするほど全体も綺麗にピカピカになりました。手間もかからないので本当にお勧めです!!!!
重曹とクエン酸を使う方法
1の重曹ではイマイチ効果はありませんでした。
注意:重曹には研磨作用があるのでステンレスを傷つけます。お湯に溶かさない直接の使用は避けましょう。
ザラザラとした白っぽい汚れは、カルシウムなどが付着した汚れです。この汚れにはクエン酸がよく効くそうです。
- ジャンル: キッチン・日用品雑貨・文具 > 日用品・生活雑貨 > 洗剤 > その他
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- 価格: 248円
赤サビに効果のある方法
赤サビは、鉄分などが付着した汚れです。お湯に対して1/10程の酢を入れて水筒に蓋をして軽く振ります。1時間ほどつけ置いてからよくすすぎましょう。
水筒の底まで洗えるスポンジ
たまたまドン・キホーテに底が洗えるスポンジが売ってたので購入しました。挟むところのスポンジを付け替えることもできますね。日々ちゃんとこれで隅々まで洗って、たまに卵でピカピカにしたら良いかなと!!!
これは隅々まで洗えて、おなじみの激落ちくんなので一発で綺麗になるはず!!!
てなわけで、夏場は特に水分補給を多くし熱中症に気をつけて、清潔なお水を摂取しましょう!!
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